シトルリンを飲めばペニス増大するって本当なのか?

 

シトルリン増大でペニスが増大するって本当でしょうか?

 

結論から言えば、シトルリンを飲んだからといってペニスが増大するわけではありません。そういう意味では嘘になるでしょう。

 

ただ、ペニス増大する上でシトルリンが重要な成分であることは嘘ではありません。ペニス増大のサプリメントにもシトルリンがメインの成分として使われていることにはしっかりとした理由があります。

 

そのためには、ペニスが大きくなるメカニズムを知る必要があります。

 

勃起の仕組みを知ることでペニスを増大する方法がわかる

 

ペニスが大きくなる、要は勃起するためには海綿体というスポンジ状に血液が多く流れ込むことで、海綿体が膨張することにより勃起します。

 

ですので、ペニス増大のためには海綿体により多くの血液を流すこと、そして海綿体そのものが血液を受けれる面積が多くなることが必要となります。

 

とはいえ、海綿体の面積そのものを大きくすることは出来ませんから、血管を太くすることでペニス増大を図ります。

 

そのためには結局、いかに多くの血液をより多い頻度で海綿体に流すかという事が最重要ポイントとなるわけです。

 

そして、海綿体に流す血液のトリガーとなるのがNO(一酸化窒素)という物質なのですが、この一酸化窒素の生成を促す成分こそがシトルリン(アルギニンも)なのです。

 

シトルリンだけじゃダメ!アルギニンも必要不可欠

 

シトルリンも大切ですが、同じく重要な成分にアルギニンがあります。アルギニンもNO(一酸化窒素)の生成に大きな関わりがあり、シトルリンと一緒に飲むことで体内への吸収率が上がることがわかっています(NOサイクルといいます)。

 

⇒アルギニンの増大効果についての詳細記事はコチラから

 

このアルギニンは成長ホルモンの分泌を促す効果もあり、男性ホルモンであるテストステロンを増やす働きが期待できると言われる成分です。

 

男性の勃起力の低下や性欲の減退の大きな原因はテストステロンの低下ですから、アルギニンがいかに大事な成分かは納得頂けるかと思います。

 

シトルリンやアルギニンを摂取しながら生活習慣の改善をはかる

 

シトルリンやアルギニンはペニス増大のために欠かせない成分です。ですから、普段の食事はもとより、足りない分は精力剤やサプリメントから摂取することが望ましいでしょう。

 

ですが、それだけではペニス増大に向けて最良の選択とは言えません。いくら、ペニス増大に必要な成分をたくさん摂ったからといって、その土台となる健康が損なわれるような生活では全く意味がありません。

 

男性機能の向上には血液の流れを良くすることに加えて、テストステロンを増やすような生活習慣が必須です。

 

これらの条件を満たす生活習慣で具体的な例を挙げると、「筋トレ(特にスクワットなど)」「ダイエット」「ストレス解消」「バランスのいい食事」「禁煙」などなど。基本的には健康にとって良いとされる生活習慣は全て該当すると思っていいでしょう。

 

このようにシトルリンだけではなく、アルギニンも一緒に摂取しながら規則正しい生活習慣を身に着けることでより、ペニス増大へと短期間で効果を発揮することが期待出来るのです。

 

⇒テストステロンを増やす詳細の記事はコチラからどうぞ

シトルリンとは?シトルリンの効果や働き

 

 

シトルリンは、アミノ酸の1種で、スイカやキュウリといったウリ科の植物の実に多く含まれています。

 

シトルリンは、体内で一酸化窒素(NO)の生成を促進する効果があります。NOは、体内で血管を拡張し、血行を改善する効果があります。

 

よく誤解されますが、シトルリンそのものにはペニスを増大する効果はありません。シトルリンは、NOの生成を促進することで血行を改善し、勃起力を改善する効果があります。

 

NOが血管を拡張するのは、NOが神経伝達物質として振る舞っているからで、このことを発見した科学者にはノーベル賞が送られました。

 

具体的には、血管には取り囲むように筋肉が付いており、この筋肉が弛緩することで血管が拡張します。NOは、筋肉が弛緩するように指示を出す役割がありますので、NOが増えると緊張していた筋肉が弛緩しやすくなり、血行が改善されます。

 

この効果は、硬化した血管にも有効で、動脈硬化や心筋梗塞の予防にシトルリンが有効ではないかと言われています。

 

シトルリンとペニス増大について

 

ご存知のとおり、ペニスが勃起するためには、海綿体に充分な量の血液が供給されなければなりません。

 

そのため、器質性ED、つまり神経や血管に問題があるEDの場合は、血管が充分に拡張できないことで、充分な血液を供給できないことが原因の1つとして挙げられます。

 

実際、糖尿病患者の約8割がEDになっているといいますが、これは糖尿病の影響で動脈硬化が加速し、血管が柔軟性を失った結果、海綿体への血液供給量が減るからだと言われています。

 

シトルリンは、一酸化窒素(NO)の生成を促進することで、血管に柔軟性を取り戻し、動脈硬化からくる勃起力の低下を予防します。

 

ちなみに、シトルリンの血管拡張効果に即効性はなく、継続して摂取し続けないと効果が実感されません。しかし、このことは副作用が少ないということでもあります。即効性がある成分の多くは、医薬品にしか使用できないという規制があります。これは、そのような成分は即効性がある代わりに副作用のリスクも高いからです。

 

まとめますと、シトルリンは継続して摂取し続けることで、徐々に血管に柔軟性を取り戻し、ペニスをサイズアップしやすい体内環境を作り上げる効果があるということになります。

 

シトルリンとアルギニンの相乗効果

 

アルギニンとシトルリンは、同時に摂取することで効果を高めることができます。

 

アルギニンは、アミノ酸の1種でシトルリン同様に一酸化窒素(NO)の生成を促進する効果があります。アルギニンは、主に肉類に多く含まれていますので、アルギニンを多く摂りたい場合は、単純に肉を多く食べればよいです。

 

しかし、アルギニンは一酸化窒素の生成以外にも尿素の分解など様々な化学変化に関わっており、摂取したアルギニンのうち、一酸化窒素の生成に係るのはわずかです。

 

そこで、アルギニンとシトルリンを同時に摂取することで一酸化窒素の生成量が増え、勃起力やペニス増大効果を高められます。

 

そもそも、体内で一酸化窒素が生成される過程は、「NOサイクル」、もしくは「一酸化窒素サイクル」と呼ばれており、アルギニンとシトルリンの両方が関与しています。具体的には、アルギニンがシトルリンに化学変化する際にNOが発生します。その後、シトルリンはいくつかの過程を経てアルギニンに化学変化し、NOが発生できる状態にもどります。

 

そのため、アルギニンとシトルリンの両方を同時に摂取することで、NOサイクルを活性化し、単体で摂取したときよりも高い効果が得られるということになります。

まとめ〜シトルリンは単体で摂取するよりも、アルギニンと同時に摂取することでより高い効果

 

 

シトルリンは体内で一酸化窒素(NO)の生成を促進し、血行を改善する効果があります。そのため、動脈硬化など血管の柔軟性が失われることを予防、改善することで、血行の悪化からくる勃起力低下や倦怠感などの全身症状を予防します。

 

ただし、シトルリンは単体で摂取するよりも、アルギニンと同時に摂取することでより高い効果を得ることができます。そのため、シトルリンによる勃起力向上やペニス増大を目的とするならば、アルギニンとシトルリンを同時に摂取できるようにすることが重要です。

 

なお、シトルリンは食事から摂取することが難しい物質でもありますので、サプリメントの使用が現実的です。サプリメントを選ぶ際には、アルギニンとシトルリンが両方配合されているものを選ぶと良いでしょう。